$ 0 0 クロベエを探しているとクロベエが柵の中へ入っていくのが見えたのでそっと追跡。 この時点ではクロベエはぼくの存在に気づいていない。 笑いを抑えつつシャッターを切る。 「ん?どこかで聞いた音がしたようニャ!?」 じ~っ・・・・ 「来たニャぁ~!!」