※写真は3/2に撮影したものです。
今朝もぴーは自ら姿を見せることはなかった。
他の猫の様子から考えてもお腹が減っていないわけはないはずなのだが・・・
ぴーのいまの状態から考えて何も食べずにいるのはあまりに危険だと判断し、
こちらから餌を持ってぴーのところへ出向く。
いま、ぴーが口にするものは極めて限定されている。
ぼくに見せるぴーの姿が表面的なものでなければ、ぼくが行った日以外は食べものを口にしていない
可能性は極めて高いはずだ。
不思議なのは何かを食べた時に痛がるそぶりはみせるものの、例えばクロのように涎が出ているわけでも
ないのにクロのような食べることへの執着のようなものがいまもなお見られないことだ。
ぴーはとてもデリケートな猫で、元々、他の猫とは一緒に食べたがらなかった。
いまはもっとナーバスになっているのかもしれないし、体重が激減して体力も落ちているのも無関係では
ないだろう。
いまぴーの主食になっているのはロイヤルカナンの退院サポートをペットの牛乳で溶いたものだ。
ほとんど流動食と言っていい。
ぴーが比較的、痛がることなく効率的に栄養を摂るために試行錯誤のうえ、これに落ち着いている。
これをぴーを膝の上に乗せ、ぴーの様子を見ながら時間をかけてできるだけ多く食べさせる。
休日に行った時にはさらに間を置いてもう一、二品食べさせるのだが、
残念ながら水曜日の朝はそこまで余裕がなく、一品だけでもぎりぎりだ。
定期的に餌に抗生物質を混ぜて与えているものの、いまのところ大きな変化は見られない。
今朝もぴーは自ら姿を見せることはなかった。
他の猫の様子から考えてもお腹が減っていないわけはないはずなのだが・・・
ぴーのいまの状態から考えて何も食べずにいるのはあまりに危険だと判断し、
こちらから餌を持ってぴーのところへ出向く。
いま、ぴーが口にするものは極めて限定されている。
ぼくに見せるぴーの姿が表面的なものでなければ、ぼくが行った日以外は食べものを口にしていない
可能性は極めて高いはずだ。
不思議なのは何かを食べた時に痛がるそぶりはみせるものの、例えばクロのように涎が出ているわけでも
ないのにクロのような食べることへの執着のようなものがいまもなお見られないことだ。
ぴーはとてもデリケートな猫で、元々、他の猫とは一緒に食べたがらなかった。
いまはもっとナーバスになっているのかもしれないし、体重が激減して体力も落ちているのも無関係では
ないだろう。
いまぴーの主食になっているのはロイヤルカナンの退院サポートをペットの牛乳で溶いたものだ。
ほとんど流動食と言っていい。
ぴーが比較的、痛がることなく効率的に栄養を摂るために試行錯誤のうえ、これに落ち着いている。
これをぴーを膝の上に乗せ、ぴーの様子を見ながら時間をかけてできるだけ多く食べさせる。
休日に行った時にはさらに間を置いてもう一、二品食べさせるのだが、
残念ながら水曜日の朝はそこまで余裕がなく、一品だけでもぎりぎりだ。
定期的に餌に抗生物質を混ぜて与えているものの、いまのところ大きな変化は見られない。