$ 0 0 ぼくが来たことにも気づかずに寝ていたあの娘。 ぼくが近づいてカメラのシャッター音でやっと目覚めたあの娘。 野良猫として生きていくには無防備過ぎるけど仕方ないよな。 いままできっとそんな必要がなかったのだから・・・ どこのどいつか知らないけれど罪なことするよな・・・