下のログにも記したが、昨日(3/14)、一日中雨が降り続いたおかげで本来なら土曜、日曜かけて三か所を
まわる計画を一日でこなさねばならなくなった。
結果としてクロベエのところへはこの日、二番目に行くことになった。
変則的な日程であるがゆえに、クロベエの所へ到着したのが9:30AMという、これまでにない中途半端な
時間となり、そんな時間に行ってクロベエに会えるのかという心配がついてまわった。
ところがそんなぼくの心配を余所にクロベエは木陰で休んでいた。
後で気づいたのだが、毎日、餌を持ってきてくれるおじさんを待っていたのだろう。
ぼくだと気づくと早速、通路へ出てきてゴロゴロし始める。
見た目の印象は調子は良さそうだ。
口周りに先週のような出血痕はもちろんないし、涎も鼻水も目立たない。
慌ただしく三か所をまわる計画を立てたものの、どこかで調子の悪い猫がいればその時点で計画は
パーになる。
クロベエが調子が良さそうなことにぼくは安堵した。
食欲も旺盛で調子の良さを感じることができた。
固形物も問題なく口にした。
「好きです、顎レスト♪」
クロベエがこんなふうに地面に転がってかまってもらいたがる時は気持ちに余裕があるからで、
クロベエの調子をはかるひとつのバロメータと言っていい。
クロベエの舌も悪い時の状態ではなかったし、色合いも悪くなかった。
「クロベエ、暖かくなって良かったなぁ・・・」と心のなかで何度もつぶやいた。
クロベエの調子が良さそうなのを見届けると、もっとここでゆっくり関わっていたい」・・・そんな気持ちを
押さえ、「クロベエ、来週、また来るから元気でいるんだぞ!!」といつものようにクロベエの頭を撫で
その場を後にした。
まわる計画を一日でこなさねばならなくなった。
結果としてクロベエのところへはこの日、二番目に行くことになった。
変則的な日程であるがゆえに、クロベエの所へ到着したのが9:30AMという、これまでにない中途半端な
時間となり、そんな時間に行ってクロベエに会えるのかという心配がついてまわった。
ところがそんなぼくの心配を余所にクロベエは木陰で休んでいた。
後で気づいたのだが、毎日、餌を持ってきてくれるおじさんを待っていたのだろう。
ぼくだと気づくと早速、通路へ出てきてゴロゴロし始める。
見た目の印象は調子は良さそうだ。
口周りに先週のような出血痕はもちろんないし、涎も鼻水も目立たない。
慌ただしく三か所をまわる計画を立てたものの、どこかで調子の悪い猫がいればその時点で計画は
パーになる。
クロベエが調子が良さそうなことにぼくは安堵した。
食欲も旺盛で調子の良さを感じることができた。
固形物も問題なく口にした。
「好きです、顎レスト♪」
クロベエがこんなふうに地面に転がってかまってもらいたがる時は気持ちに余裕があるからで、
クロベエの調子をはかるひとつのバロメータと言っていい。
クロベエの舌も悪い時の状態ではなかったし、色合いも悪くなかった。
「クロベエ、暖かくなって良かったなぁ・・・」と心のなかで何度もつぶやいた。
クロベエの調子が良さそうなのを見届けると、もっとここでゆっくり関わっていたい」・・・そんな気持ちを
押さえ、「クロベエ、来週、また来るから元気でいるんだぞ!!」といつものようにクロベエの頭を撫で
その場を後にした。