4/9の河原猫
まーちゃんの体(体毛の表面)にダニのようなものが見えたので、 とろうとしたら、ポロリと落ちた。 すでに死んでいた。 このダニが悪さをしていて、先日のブロードラインで死んだのであれば、 今後、まーちゃんが復活する可能性がある。
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昨日のことがあって、まーちゃんの変化に期待していたのでが、 現場についてすぐにまーちゃんの舐め禿が広がっているのが 目にとまった。 ノミ、ダニじゃないのだろうか…
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4/12の河原猫
どんぐりが朝から餌場に来ない。 おまけに釣り人が「どんぐりが今朝はまったく食べない」と言ってくる。 他の猫が食べ終わってからゆっくりどんぐりと 関わると食事量は少ないが、食べることは食べる。 食べたことで鼻は利いていると判断。 お腹を触るとけっこう膨れている。 やはり、昨夕、いっぱい食べたの影響だろうか？ なんとなくだが、いつものどんぐりに比べると動きが鈍い気もする。...
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どんぐりは朝、普通に食べる。 食欲がないわけではなさそうだが、 どんぐりが、例えば腎臓病が進行しているンじゃないかという 疑惑は解けない。 とらちゃんも亡くなるちょっと前までは食欲はあったのだ。 日中、かなり気温が上がった。 夏のような気温だが、夏ほどは湿度が高くないから、 空気は重くない。 夕方、行くと、猫たちもどこかで涼んでいたのか、 釣り場にはいなかった。...
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数日前までに出ていた予報とはやや違っていて、 一日中雨ではなく、曇りの時間帯が圧倒的に長くて助かった。 朝のうちはまだ暖かい程で、予報を信じて厚着をしたぼくは 結果的に一枚脱いでいた。 だが、猫たちが食事を終えた頃からは脱いだ一枚を再び着直すことになった。 もっとも、日中は劇寒というほどではなく、 もちろん、昨日、一昨日に比べれば明らかに冬寄りの寒さだったが…。...
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4/16の河原猫
昨夜、降った雨は一時的にはあがり、朝方、再びわずかに 降ったが、すぐにあがる。 前日、夕方に行けなかったせいか、いつもの土曜日に比べると 猫たちの食欲がある気がする。 土日はぼくが夕方に来ないから、 焼ささみ＆焼かつおを大盤振る舞いする。 まーちゃんの舐め禿跡。ここのところ、生々しさが消えたので、舐めることがなくなったんじゃないかと思われる。
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朝方は曇り。先日の雨以来、 わずかに「寒い」と感じるくらいの気温になった。 まーちゃんの舐め禿跡が瘡蓋になりつつある。 ということは、痒みが収まり、最近は掻いていないと 予想できる。 薬が効いて、ノミあるいはダニが退散した結果と思いたい。
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朝は雨が上がっていたので、いつも通り餌やりができた。 一方、夕方は雨が止まず、近くでそのタイミングを待ったが、 「その時」はやってこなかった。 こんな時、猫たちを濡らしてでも食事させるべきか、 猫たちを濡らさないかわりに空腹を我慢させるかで いつも迷う。
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朝、猫たちが食事を終えた頃から一時的に 雨がぱらついてきた。 予報では夕方頃から雨だったので少し焦ったが、 一時的なものだったようで、すぐにやんだ。 昼頃から雨が降り始め、予報より早い降り出しに 夕方の餌やりを危ぶんだが、 いつもの時間帯には幸い、やんでいた。 雨が降るとやはり、そこそこ気温が下がる。 猫たちはうまく雨をやり過ごしているのだろうか？ 毎度のことながら心配になる。...
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今日も暑いくらいの一日だった。 ささみの耳の後ろがハゲまではいかないが、薄くなっているのが気になる。 ここのところ、どんぐりに集中的に多めに食べさせるよう 意識的に働きかけているが、見た目の印象は変わりない。 もっとも、すぐに結果が出るとも思えないのだが…。 ほたちゃんの「ささみおくれ」があからさまな態度が目につく。 たまちゃんはもう長いこと、大きなボウルで皆と一緒に食べることを...
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朝から細かい雨が降ったりやんだりを繰り返している。 餌場近くまで行って、雨の止み間を待って待機する。 やみそうでやまない。 結局、いつもより一時間程度遅れて現場へ行く。 どんぐりが姿を見せない。 どんぐりは雨の日は姿を見せないことが多い。 食べなくても我慢してしまうのだろうか？ ここのところ、どんぐりに集中的に食べさせることを 意識的に取り組んできたが、そんななかで気づいたのは、...
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朝から比較的、暖かい。 暖かいと猫のリラックス度が目に見えて違う気がする。 のんびりする猫もいれば、活発に動いている猫もいる。 小さく丸まって動かなかないでいた冬場とは明らかに違う。 夕方から雨の予報が出ていたが、 いつもの時間はまだ大丈夫だった。 たまちゃんのためにモンプチテリーヌを買って行ったが、 とてもよく食べた。 やはり好物らしい。
View Article4/22の河原猫
日中、かなり気温があがる予報が出ており、薄着で出掛けたが、 朝からけっこう暖かい。 暖かくなって猫たちが穏やかに過ごしているのを見るのは ぼくもホッとする。 真冬の猫たちの様子を知っているからなおさらだ。 夕方に行くと猫たちは奥で涼んでいたようだ。 さすがに今日の日中の暑さは猫たちも実感していただろう。
View Article4/23の河原猫
今日も日中、かなり気温が上がるらしい。 土日はぼくが夕方、行かないことを前提に、 朝方、できるだけ多く食べさせようとするのだが、 そうしたぼくの思いとは裏腹に、猫たちはあまり食べないことが多い。 まぁ、ぼくの都合に過ぎないことで、 猫たちにしてみれば、だからと言って食いだめできるかと言えば そんなこともないだろうから致し方ないことなのかもしれない。
View Article4/24の河原猫
昨日はだいぶ暑い日だった。 今日は寒くはないが、朝から曇りで過ごしやすい。 夕方から雨の予報が出ている。 昨日、夕方来なかったから、そのぶん、猫たちの食欲が多めかと 言えば、実感できるほどには多くない。 ならば…と、質を上げればそのぶん食べるかも…と、 猫たちに人気の餌をメインに与えた。 心なしかいつもより食べたような…？
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暑い一日だった。 まーちゃんの舐め跡は瘡蓋から地肌に戻り、 いまはまったく舐めていないのがわかるくらいに回復した。 やはり、ブロードラインが効いたと考えるべきだろう。 ということは原因はやはりノミ、ダニだったのか。 夕方、行くと猫たちが表にいない。 少しして、皆、奥から出てきた。 暑かったから、奥で涼んでいたのだろう。 雨が不定期かつ、短時間で降るので、...
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朝から曇り。 ただ、このくらいのほうが過ごしやすい。 いまのところ蚊とは遭遇していないが、 気温が上がってきている上に雨も時々、降っているから、 姿を見せるのも時間の問題だろう。 そうなると、暑さと蚊避けとの狭間で苦労することになる。 すでにハエは出没している。 どんぐりと関わっていて気付いたが、 相変わらず、後ろ右足先が左に比べると膨らんでいるように見える。 抗生物質が効かなかった上に、...
View Article4/27の河原猫
朝、普段、ぼくが行く時間帯限定で雨の予報が出ていたので、 普段よりやや早めに到着。 その時はまだ雨が降っていなかったので、 素早く猫たちに食事をさせる。 雨が降り始めても、濡れるほどの雨ではなかったので、 しばらくは猫たちと接していたが、 やや濡れるほどの雨の降り具合に変わってきたところで撤退。 雨が降っていたのはほんの一時で、 日中は晴れて、今年の最高気温になるくらいまで上がった。...
View Article4/28の河原猫
気温の上下の波が激しい。 昨日、あれだけ暑かったのに、今日はそれほどでもない。 ぼくは衣服の脱ぎ着で調整が効くが、毛皮を脱ぎ着できない上に 恒温動物である猫たちにはそれが大きな負担であることは 想像できる。 どんぐりへの集中的に「量を食べさせる」は継続中だが、 見た目の変化はない。 特に首周りは他の猫と見比べると著しく細い気がする。 どんぐりもよく食べているとは思うが、 目に見える効果は出ていない。...
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