今朝の河原の気温-7℃。
体感的にもそうだが、水面に氷がはりはじめているのを目にした時点で
かなり気温が低くなっているであろうことは予感していた。
実際、足元からの冷えはかなりなもので、紙皿に入れた猫ミルクは数十分でシャーベット化し、
猫たちに与えた猫缶の空き缶を触り続けると空き缶の冷たさに指先に痛みを感じるほどだった。
それでも猫たちは食欲もあり(冷え込みに耐えるためのエネルギー消費が激しいのだろう)、
元気そうだったのが救いだった。
水面に氷がはっているのが写真からおわかりになるだろうか?
まだはり始めのようだが、やがてこれが日中、解けきらなくなると氷の厚みが増してくる。