この冬、ぼくが温度計を見た日のなかで一番低い気温。
いつものように迎えてくれるとらちゃんだが、
何時頃からなかに居れば暖かいはずのハウスから表にでているのだろう?
相変わらず、池の水を飲むとらちゃん。
池の水は日によって表面の汚れ方が異なる。
草を食べている時のとらちゃんにはその後のいいイメージがないので、
すごく気になってしまう。
食事量は安定。
とらちゃんの水の飲み方を見ていると、選択理由は
すぐそばにある水…のような気がしないでもない。
近くにないと我慢してしまう横着さがあるような気もする。
昨日に比べるとわずかに気温が低いぶん、ノリが悪い気もする。
寒くなって、液状の目ヤニを流す猫が増えるなか、
とらちゃんの目はきれいだ。
健康体であるか、子猫時代に大事にされていたのだろう。