今週も河原の猫たちのことで心配事があり、土曜日の午前中に河原へ行き、
午後になってクロベエの元へ。
これ以上、心配事が増えるとぼく自身がパンクしそうなので、クロベエが元気でいることを
祈るような気持ちでいた。
この日はクロベエのほうが先にぼくが来たのに気づき、姿を見せたかと思う間もなく地面にゴロゴロした。
涎も鼻水もほとんど出ていないと思われるほどにきれいだ。
しかし、右目からまた目やにが出始めている。
食欲はやや控えめだったが、これはおそらくぼくが昼過ぎに行ったせいで、すでになにか食べた後の
可能性が高い。
とりあえずクロベエが元気そうだったことにホッと胸を撫で下ろす。
お昼過ぎで暑かったせいか、猫tちの集まりが悪い。
もちろん、そんな時間に行ったぼくが悪い。
これからもっと暑くなると日中、猫たちに会うのはますます困難になっていくことだろう。
暑さも手伝ってか、相変わらず猫ミルクはよく飲む。
「クロベエ、頼むから元気でいてくれよ・・・」「・・・・・」
カメラのストラップにじゃれつくクロベエ。
ゴロゴロしたついでにクロベエの舌の状態をチェックする。
「はい、クロベエさん、大きく口を開けて舌を出してください」
「べ~ニャ!!」
・・・というような会話はもちろん交わされてはいない。
慢性的な潰瘍を別にすればいまのクロベエの舌の状態は悪くはないように見える。
このままいい状態を持続してもらいたいものである。
が、一方で昨年、クロベエが見せたダニアレルギーと思われる症状が今年も時期が時期だけに
気になるところである。
午後になってクロベエの元へ。
これ以上、心配事が増えるとぼく自身がパンクしそうなので、クロベエが元気でいることを
祈るような気持ちでいた。
この日はクロベエのほうが先にぼくが来たのに気づき、姿を見せたかと思う間もなく地面にゴロゴロした。
涎も鼻水もほとんど出ていないと思われるほどにきれいだ。
しかし、右目からまた目やにが出始めている。
食欲はやや控えめだったが、これはおそらくぼくが昼過ぎに行ったせいで、すでになにか食べた後の
可能性が高い。
とりあえずクロベエが元気そうだったことにホッと胸を撫で下ろす。
お昼過ぎで暑かったせいか、猫tちの集まりが悪い。
もちろん、そんな時間に行ったぼくが悪い。
これからもっと暑くなると日中、猫たちに会うのはますます困難になっていくことだろう。
暑さも手伝ってか、相変わらず猫ミルクはよく飲む。
「クロベエ、頼むから元気でいてくれよ・・・」「・・・・・」
カメラのストラップにじゃれつくクロベエ。
ゴロゴロしたついでにクロベエの舌の状態をチェックする。
「はい、クロベエさん、大きく口を開けて舌を出してください」
「べ~ニャ!!」
・・・というような会話はもちろん交わされてはいない。
慢性的な潰瘍を別にすればいまのクロベエの舌の状態は悪くはないように見える。
このままいい状態を持続してもらいたいものである。
が、一方で昨年、クロベエが見せたダニアレルギーと思われる症状が今年も時期が時期だけに
気になるところである。