一時期に比べると、最近は表に出ていることが多いし、
相変わらず、近づくと逃げるが、
一方で、一定距離を置けば近づけるようにもなっている。
餌を目の前に置いて、すぐにこちらがその場から離れれば、
食べてくれることもある。
だが、観察をしていて不思議なのは、
お腹が減っているはずなのに、たいした量を食べないこと。
食べ終わった後に口を気にするような仕草が見られること。
口内にトラブルを抱えているのだろうか?
写真で見る限りは目立った涎は出ていないが、
写真を拡大してみると下あごが薄汚れている。
口内にトラブルが起きている可能性は否定できない。
食べる量が少ないせいか、ぶーちゃんの健康のバロメーターである、
目にサインが出始めた。